チェアの選び方
チェアは使用する場所や目的によって適した形状や座り心地が異なります。
ダイニング用、ワーク用など用途を明確にして、座面の高さやクッション性、デザイン性を総合的に見て選ぶことが大切です。
POINT
01
使うシーンに
適したタイプを選ぶ
気軽に腰掛けたり、長い作業に挑むときに座ったり、その目的によって全く異なる設計がなされているチェアは、目的に沿ったものを選ぶことが重要です。
ワークスペース、ダイニング、リビングなど、どんな場所で使いたいか具体的に想定して選ぶことで、楽に長く座っていられ、正しい姿勢を保つことで身体への負担も少ない快適なチェアとして、生活の利便性を上げてくれます。
POINT
02
座面とテーブルの
高さとバランス
チェアに快適に座るには、テーブルと座面の差が26~30cmに収まるものを選びましょう。
一般的にこの差がちょうどいい高さとされており、自然と楽な姿勢を保つことができます。
組み合わせたいテーブルの高さに合わせて、座った時になんだか座り心地がいい、長い時間座っても疲れない、そんなちょうどいいチェアを見つけましょう。
POINT
03
素材
求める機能に応じて素材を選ぶことも重要です。
例えば、食べこぼしなど液ものの汚れがつきやすいダイニングチェアには、汚れを拭き取りやすい木や樹脂製を。長時間座ることが想定されるデスクチェアには、ファブリックやメッシュ素材などを選ぶと座り心地が良くなります。
また、温かみのある木やファブリック、クールな印象のメッシュや樹脂など、部屋の雰囲気に合わせた素材を選ぶと、座るたび気分の上がる、ワンランク上のインテリアに仕上がります。
POINT
04
背もたれの高さや
リクライニング機能
立ち座りの頻度に応じて、快適な背もたれの高さが分かれます。
ローバックの背もたれは腰掛けたときに上体が動かしやすく、頻繁に立ったり座ったりする人・シーン向きです。
ミドルバックは背中の中ほどまでを支え、程よい安定感があるため、デスクワークや勉強をする時に向いています。
ハイバックは腰から背中全体を支え、深くもたれかかることで体圧が分散され、長時間でも楽に座れます。
程よい高さの背もたれは、背骨のS字カーブを支えて腰や肩への負担を抑えられます。利用シーンを想像したり、店頭で実際に座ってみたりして自分に合うものを選びましょう。
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