カーテンの選び方

カーテンは採光や遮光、断熱性などの機能と、
色やデザインによるインテリア性の両方を考えて選ぶのがポイントです。
ぴったりのカーテンで理想の快適空間を手に入れましょう。

POINT
01

最適なサイズを知る

お気に入りの柄や高機能なカーテン見つけても、サイズが合わなければ十分な効果を発揮することはできません。
まずは、正しい測り方で窓にぴったりなカーテンを選ぶ準備を始めましょう。

【準備するもの】

  • メジャーまたはコンベックス
  • 踏み台または脚立
  • メモ帳
  • 計算機

カーテンは窓枠ではなくカーテンレールを基準に測るのが基本です。
またご使用中のカーテンを直接測るのもNGなので注意してください。
カーテンレールがない場合は取り付けてから測るようにしましょう。

○カーテンレールの幅を測定
[装飾のないシンプルなレールの場合]…片方の固定ランナーの中心から、もう片方の固定ランナー中心までを測ってください。
[デザイン性のある装飾レールの場合]…片方のキャップの付け根から、もう片方のキャップの付け根までを測ってください。

○カーテンレールのランナー下から丈を計測
[腰窓の場合]…ランナー下から窓枠下までの長さを測ります。そこからプラス15~20cmがおすすめです。
[はきだし窓の場合]…ランナー下から床までの長さを測ります。そこからマイナス1cmくらいがおすすめです。
[出窓の場合]…ランナーの下から窓台内までの長さを測ります。そこからマイナス1cmくらいがおすすめです。

カーテンの選び方1

POINT
02

採光と遮光

カーテンには部屋の光を調節する役割もあります。
リビングは採光重視、寝室は遮光性重視など、使う空間に合わせた機能選びが大切です。

【遮光カーテン】
遮光率により等級がつけられており、遮光率が高くなるほど等級も上がります。

  • 完全遮光
    ホームシアターなど部屋を真っ暗にしたい場合におすすめ
  • 遮光1級
    直射日光をしっかり遮り、昼間でも光を気にせずに眠りたい人におすすめ
  • 遮光2級
    程よく遮光したいけど、外からは見られなくないという方におすすめ
  • 遮光3級
    お部屋が丸見えになるのは嫌だが、ある程度の透け感が欲しい人におすすめ
カーテンの選び方2

POINT
03

多機能な
レースカーテン

様々な機能を備えているレースカーテンは、理想の空間を作るのにとても重要です。
選ぶ際は、機能とデザインを分けて考えるのがポイント。
1つのカーテンに複数の機能が備わっている場合もあるので、必要な機能とそれにあう好みのデザインを考えてぴったりなカーテンを見つけましょう。

  • 遮像レース
    昼夜を問わず室内を見えにくくするため、道路に面したお部屋で、外からお部屋が見えそうで気になる場合などにおすすめ
  • ミラーレース
    室内からは外の景色が見え、外からは室内を見えにくくする昼間のプライバシーを守ってくれるカーテン
  • 遮熱、保温レース
    室内の温度を快適にサポート。冷暖房効率もアップするので光熱費の節約にも効果があります。
  • 防炎レース
    防火加工が施されたレースカーテンはキッチンやダイニングなど火を使う場所や高層階のお部屋に向いています
  • 採光レース
    明るく過ごしたい室内に自然光を取り込んでくれます。プライバシーを守りながら明るさも欲しい人におすすめ
  • UVカットレース
    肌の紫外線対策だけなく、床や家具の日焼けリスクを軽減できます。紫外線をしっかりカットしたい場合は、UVカット率90%のものを選びましょう
  • 花粉キャッチレース
    花粉をからめとるように吸着し、花粉を窓辺でブロック。花粉症をはじめとするアレルギー対策に有効なカーテンです
カーテンの選び方3

POINT
04

素材とデザイン

カーテンは色や柄、素材によって部屋全体の印象を大きく左右します。
無地のシンプルなデザインは家具や床材になじみやすく、柄入りのカーテンは空間のアクセントになります。
どの様な空間にしたいかや、手触りの良さ、お手入れのしやすさなどから素材や色を選ぶようにしましょう。
ブラインドやロールスクリーンなども選択肢に加えることで、住まいの雰囲気や使い方に合わせた窓辺づくりもできます。

【主な素材】

  • 天然繊維
    ナチュラルな印象の空間を演出できる天然繊維。シルクは高級感を演出するのにぴったりのアイテムです。
    [主な天然繊維]コットン・リネン・ウール・シルク
  • 化学繊維
    耐久性に優れており、お手入れも簡単な化学繊維。比較的安価なのも魅力のひとつです。
    [主な化学繊維]ポリエステル・アクリル・ナイロン・レーヨン

【デザイン】

  • ドレープカーテン
    生地の厚みやヒダの取り方によって、窓周りに立体感と高級感を演出します。夏場は遮熱機能を持つ生地、冬場は断熱効果のある厚手の生地など季節や用途に合わせた使い分けが効果的です。
  • レースカーテン
    光を適度に取り入れながら視線を調整する。最近ではUVカット機能を持つレースカーテンも人気です。
  • シェードカーテン
    布地を折りたたんで昇降させるカーテン。上質でエレガントな印象でおしゃれな空間づくりに最適です。
  • ロールスクリーン
    すっきりとした見た目と小さな窓や狭いスペースでも邪魔にならないのが魅力。
  • ブラインド
    光の量や視線の遮り方を細かく調節できるのが特徴。主に「横型」「縦型」「ハニカム」3つの種類があります。
カーテンの選び方4
接客風景
工場内でのシルクプリント作業風景
専用特殊機材
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